らんくつ【濫掘・乱掘】
読者カード 用例 2025年12月10日 公開
| 用例: | (甲)の一箇塚が甞て何人かに濫掘せられし痕を存し〔十五、十三菩提塚と十三坊塚〈伊能嘉矩〉〕 |
|---|---|
| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年 | |
| 語釈: | 〔名〕むやみに地下のものを掘ること。鉱山などを一定の方針も見通しもなく掘ること。 |
コメント:第二版の用例より古い。
編集部:第2版では、松本清張『佐渡流人行』(1957)の例が早いのですが、さらに、35年さかのぼります。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1922年
著者・作者:
掲載ページなど:106ページ1行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
