日国友の会

らんくつ【濫掘・乱掘】

読者カード 用例 2025年12月10日 公開

2025年10月07日 makuneさん投稿

用例:(甲)の一箇塚が甞て何人かに濫掘せられし痕を存し〔十五、十三菩提塚と十三坊塚〈伊能嘉矩〉〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年
語釈:〔名〕むやみに地下のものを掘ること。鉱山などを一定の方針も見通しもなく掘ること。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、松本清張『佐渡流人行』(1957)の例が早いのですが、さらに、35年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1922年

著者・作者:

掲載ページなど:106ページ1行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会