日国友の会

とうろ【登路】

読者カード 用例 2025年12月10日 公開

2025年10月07日 makuneさん投稿

用例:今日高山の里程を測るに同一山路が其の登路と降路に依つて相違するものは、即ち步行の時間に依て測定したもので往時の遺俗であらうと思ふ。〔十四、志波城阯と德丹城阯〈小笠原謙吉〉〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年
語釈:〔名〕山などへ登る道。登る道順。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、川端康成『雪国』(1935-47)の例が添えられていますが、さらに、25年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1922年

著者・作者:

掲載ページなど:96ページ後ろから3行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会