日国友の会

かたちどる【形取】

読者カード 用例 2025年12月05日 公開

2025年10月07日 makuneさん投稿

用例:境内に阿彌陀の種字を形取りて〔一、無量光院址〈大森佳一〉〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯』 1922年
語釈:〔他ラ五(四)〕「かたどる(象・模)」に同じ。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、安倍公房『他人の顔』(1964)の例が添えられていますが、42年さかのぼります。ちなみに、「かたどる」の語釈は「〔他ラ五(四)〕(「形取る」の意)(1)物の形をうつしとる。また、似せたりまねたりする。」となっています。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第二輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1922年

著者・作者:

掲載ページなど:65ページ本文6行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会