さっか【蒴果】
読者カード 用例 2025年12月05日 公開
| 用例: | 種子ハ十月頃熟ス、蒴果ニシテ先端彎曲ス〔十、枝垂桂「イワテヤマナシ」枝垂栗、皮無栗、桂、胡桃〈柘植六郎〉〕 |
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| 『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第一輯』 1921年 | |
| 語釈: | 〔名〕果実の一つ。心房は二枚以上の心皮からなり、数室あって、成熟すると果皮が乾燥して心皮の縫線に沿って縦に割れ、種子を散布する。アサガオ、ユリ、アヤメなど。蒴(さく)。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2025年6月6日付で、『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』(1932)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。
著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第一輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1921年
著者・作者:
掲載ページなど:43ページ4行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕
発行元:国書刊行会
