日国友の会

りょくひ【緑肥】

読者カード 用例 2025年12月05日 公開

2025年10月05日 makuneさん投稿

用例:秣及綠肥ノ採取地トセリ〔九、枝垂栗〈大森佳一〉〕
『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第一輯』 1921年
語釈:〔名〕伐り取ったり摘み取ったりしたばかりの青い草や樹木の青葉を田畑に犂き込んで肥料とすること。また、それに用いられる植物。レンゲ・ウマゴヤシ・クローバーなど窒素含有量の多いマメ科の植物やゴマなどがよく用いられる。刈敷。草肥(くさごえ)。《季・夏》

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2023年1月9日付けで、ubiAさんに、中谷宇吉郎『コロラド通信』(1949)の例をご紹介いただいていますが、さちらに、28年さかのぼります。

著書・作品名:巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第一輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1921年

著者・作者:

掲載ページなど:42ページ10行目〔『岩手県文化財総覧 上』、1984年9月20日発行〕

発行元:国書刊行会