日国友の会

つうか【通過】

読者カード 用例 2025年11月30日 公開

2025年09月24日 makuneさん投稿

用例:屋形様 京都江御發駕被遊候。天気宜敷、四ツ半頃、御通過荒町及川屋栄治殿宅ニ而御拝見仕候事〔文久三年二月三日〕
『案内名物湯豆腐書留帳』 1863年2月3日 菅野屋卯兵衛
語釈:〔名〕(1)ある時点・状態・様子のところを通りぬけること。また、物事がさわりなく無事にすぎること。難なく通ること。通りすぎること。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:案内名物湯豆腐書留帳

媒体形式:その他

刊行年(月日):1863年2月3日

著者・作者:菅野屋卯兵衛

掲載ページなど:150ページ本文5行目〔『一森山叢書 第二編』、1975年11月1日発行〕

発行元:志波彦神社鹽竈神社社務所