せんしょくし【染色糸】
読者カード 用例 2025年11月20日 公開
| 用例: | 遺伝物質のすべてを含むこの染色体は、細胞が分裂する時にだけその特有な姿をあらわし、ふだんは核の中にあって、染色糸(あるいはラセン糸)とよばれる繊細な糸のような基本構造をなして存在している。〔細胞の分裂〕 |
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| 『細胞の知識‐動物‐』 1956年 | |
| 語釈: | 〔名〕細胞の核内にあって塩基性色素によく染まる糸状物。デオキシリボ核酸とヒストンその他の蛋白質を主成分とする。細胞分裂が始まると、まわりに基質がついて染色体となる。核糸。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:文例としては、2023年3月4日付けで、ubiAさんに、小谷正雄編『分子生物学』(1963)の例をご紹介いただいていますが、7年さかのぼります。
著書・作品名:細胞の知識‐動物‐
媒体形式:その他
刊行年(月日):1956年
著者・作者:
掲載ページなど:31ページ本文後ろから1行目〔『岩波写真文庫(175)』、1956〕
発行元:岩波書店
