アセトフェノン
読者カード 項目 2026年10月25日 公開
| 用例: | アセトフェノン 〔化〕 acetophenone C6H5COCH3 |
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| 『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 acetophenone)芳香族ケトンの一つ。メチルフェニルケトン、アセチルベンゼンともいう。天然にはラブダナム油やウミダヌキ香に含まれている。 ベンゼンと塩化アセチルとのフリーデル‐クラフツ反応により合成する。天然物から分離するには、蒸留したのち結晶化させる。独特の甘い芳香をもつ無色の液体で、冷却すると固化する。水にはほとんど溶けないが、エタノール(エチルアルコール)、エーテルなどの有機溶媒にはよく溶ける。濃硫酸と接触させると橙黄 (とうこう) 色となる。アルカリとハロゲンを反応させるとハロホルムCHX3(Xはハロゲン)と安息香酸C6H5COOHを生成する(ハロホルム反応)。香料製造の原料に用いられる。以前はヒプノンの名で催眠剤に用いた。(日本大百科全書(ニッポニカ)「アセトフェノン」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:文部省
掲載ページなど:8ページ右34行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:文部省
