はぎょう【は行】
読者カード 用例 2025年11月10日 公開
| 用例: | 御覽の通り、是等の詞は、か行(ぎよー)のき、な行(ぎよー)のに、は行(ギョー)のひ、ま行(ぎよー)のみ、や行(ぎよー)のい、わ行(ぎよー)のゐ、即ち第一段目ばかりに活用きまして、餘の段には活用きません。〔文法の話〈秋吉豊洲〉〕 |
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| 『少女界(第五卷第五號)』 1906年5月1日 | |
| 語釈: | 〔名〕五十音図の第六行。片かなでは「ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」、平がなでは「は・ひ・ふ・へ・ほ」の、それぞれ五つのかなを配する。これらのかなの音韻は、もと両唇摩擦音Φ、また、古くは両唇破裂音pを子音として共有したと認められ、組織的な語形交替に現われるが、現代の音韻では子音は共通でない。すなわち「は・へ・ほ」はh、「ひ」は●、「ふ」はΦ。また、かなづかい上、場合によって「は」はwa、「ひ・ふ・へ・ほ」はそれぞれi,u,e,oでよまれる。これをハ行転呼音という。は行のかなに濁点、半濁点を添えたものを五十音図に附録することがあり、これをバ行、パ行と呼ぶ。 |
コメント:既投稿例より古い。
編集部:2008年8月23日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼります。
著書・作品名:少女界(第五卷第五號)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1906年5月1日
著者・作者:
掲載ページなど:58ページ上段9行目
発行元:金港堂書籍
