日国友の会

ちいちい

読者カード 用例 2025年11月05日 公開

2025年08月29日 makuneさん投稿

用例:〇せみ 寺の小僧のよーで、住寺を毎日惡く罵しツて、つくつく法師(ぼーし)ちーちーぼーず、がいとこ住寺(ぢゆーじ)と鳴いて居ます。〔昆蟲のいろいろ〈今井けい子〉〕
『少女界(第五卷第五號)』 1906年5月1日
語釈:〔副〕(多く「と」を伴って用いる)(1)小鳥や虫などの鳴き声を表わす語。

コメント:第二版の用例より僅かに古い。

編集部:第2版では、鈴木三重吉『山彦』(1907)の例が添えられていますが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:少女界(第五卷第五號)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1906年5月1日

著者・作者:

掲載ページなど:42ページ上段8行目

発行元:金港堂書籍