すむし【酸虫】
読者カード 語釈 2025年11月05日 公開
| 用例: | 〇しみ これは俗にすむしという蟲でありまして、〔昆蟲のいろいろ〈今井けい子〉〕 |
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| 『少女界(第五卷第五號)』 1906年5月1日 | |
| 語釈: | 虫「しみ(衣魚)(1)」の異名。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版ではこの意味については方言で言及されているだけですね。ちなみに、「衣魚(1)」の語釈は「(体形を魚に見立てて多く「魚」の字をあてる)総尾目シミ科に属する昆虫の総称。体長八~一〇ミリメートル。体は扁平で細長く、全体に銀白色の鱗片(りんぺん)でおおわれる。頭部に糸状の触角、体の後端に三本の尾毛がある。原始的な昆虫で、はねはなく変態もしない。家屋の暗所を好み、本、衣類の糊などを食べる。洞穴や落葉の下にすむ種類もある。温帯に広く分布し、日本ではヤマトシミが普通にいる。しみむし。きららむし。《季・夏》」となっています。
著書・作品名:少女界(第五卷第五號)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1906年5月1日
著者・作者:
掲載ページなど:40ページ下段後ろから1行目
発行元:金港堂書籍
