パンくず【─屑】
読者カード 用例 2025年11月05日 公開
| 用例: | が可哀さうに、どう探しても、一個のパン屑(クズ)さへ見當りません。──これは、罪のない小鳥が、甘い御馳走がおちてゐるとおもツて、たべてしまツたのでありました。〔兄と妹〈市野虎渓〉〕 |
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| 『少女界(第五卷第五號)』 1906年5月1日 | |
| 語釈: | 〔名〕パンを切ったり食べたりした時にできる粉。また、パンの小片。 |
コメント:第二版の用例より僅かに古い。
編集部:第2版では、夏目漱石『野分』(1907)の例が早いのですが、1年さかのぼることになります。
著書・作品名:少女界(第五卷第五號)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1906年5月1日
著者・作者:
掲載ページなど:25ページ下段後ろから1行目
発行元:金港堂書籍
