日国友の会

いんぶん【韻文】

読者カード 用例 2026年09月14日 公開

2025年08月26日 ぽんちさん投稿

用例:◯ 実寔展亶 真洵誠亮〈略〉展亶トモ韻文ノ外ハ用ヒズ
『助語審象・下』 1876年5月 三宅橘園
語釈:〔名〕韻律による表現効果を意識した、文章、詩歌などの類。中国では、音声の高低を主体とし、一定の韻字を句末に用いて調子を整え、わが国では、短歌、俳句などのように、各語の音節数の配列にたよって構成し、西洋では、音声の長短、アクセントの強弱の配列などによって声調を整えるなど、言語圏によって異なる。←→散文。

コメント:投稿例よりも早いので。

編集部:2022年2月20日付けで、古書人さんに、『文藝倶楽部(第四巻第一編)』(1898.01.01)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼります。

著書・作品名:助語審象・下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年5月

著者・作者:三宅橘園

掲載ページなど:6丁オ4行目

発行元:藤井孫兵衛