日国友の会

イタリックたい【ー体】

読者カード 項目 2026年10月06日 公開

2025年08月18日 ubiAさん投稿

用例:生物学などでは学名をイタリック体でそえたものもある。〔この辞典の組み立て-2〕
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:〔名〕「イタリック」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。第二版の「イタリック」にある用例(1912)より新しいですが、とりあえず。デジタル大辞泉「イタリック体」は、「⇒イタリック」となっています。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「イタリック」の語釈は「(英 italics)欧文活字の書体の一つ。少し右に傾いている字体。イタリアのマヌチウス(一四五〇~一五一六)が創始したという。ふつうの字体(ローマン)の文の中で、強調する時や作品名、外来語を表わすのに用いる。例italics イタリック体」となっています。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:2ページ下から4行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省