ウィルソンのきりばこ【ウィルソンの霧箱】
読者カード 用例 2026年10月01日 公開
| 用例: | ウィルソンのきりばこ ―霧函 |
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| 『理化學辭典』 1935年 石原 純 等編 | |
| 語釈: | 電子や陽子などの素粒子の飛跡を観察し記録する装置。過飽和水蒸気を満たした箱で、粒子の飛跡に生じたイオンを核として発生する霧が、飛跡に沿って白い線となって現われる。一九一一年イギリスのウィルソン〔二〕が発明。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1935)と同じ年で、「の」がない例ですが、読み方がわかる例がないので。
編集部:2023年06月19日付けで、中谷宇吉郎『科學時評』(1935)から「ウイルソン霧函」の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:理化學辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年
著者・作者:石原 純 等編
掲載ページなど:理化學辭典 昭和十年四月十五日 第一刷發行 112ページ右列下から3行目(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:岩波書店
