フマルさん【ー酸】
読者カード 項目 2026年10月01日 公開
| 用例: | オルニチン回路〈略〉オルニチンがNH3とCO2をとりこんで、シトルリン(cytrullin)となり、シトルリンがアスパラギン酸(aspartic acid)とむすびついてアルギノコハク酸(arginosuccinic acid)をつくり、次にアルギノコハク酸がフマール酸(fumaric acid)とアルギニン(arginine)にわかれ、 |
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| 『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省 | |
| 語釈: | 〔名〕クエン酸回路に見られる有機酸の一つ。コハク酸が脱水素されて生じる。フマル酸に1分子の水が付加するとリンゴ酸になる。またこれのカリウム塩は植物に広く分布する。微生物が行う発酵(フマル酸発酵)によっても生じる。(旺文社 生物事典「フマル酸」) |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1956)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。「cytrullin」はママです。
編集部:2022年10月2日付けで、江上不二夫編『生命の起源と生化学』(1956)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:文部省
掲載ページなど:84ページ左14行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:文部省
