かくれキリシタン【隠切支丹】
読者カード 用例 2025年10月21日 公開
| 用例: | 三月十六日といえば、かつてかくれ切支丹が長崎の大浦天主堂で、聖母マリア像を仲立ちに、三百年来の闇の世界から再発見された記念日の前日にあたる。〔第一章・苦しみの器〕 |
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| 『秋田の聖母マリア』 1986年 安田貞治 | |
| 語釈: | 〔名〕(キリシタンはポルトガルchristão)江戸幕府の切支丹禁制(きんぜい)のもとで、ひそかにキリスト教を信じ続けた人々。長崎県の生月島、平戸島、五島列島、西彼杵半島などの一部では、明治になって禁制のとかれたのちも、カトリックの教会に帰属せずに表面は寺の檀家や神道の教派に結びついた旧来の信仰を守った。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:秋田の聖母マリア
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1986年
著者・作者:安田貞治
掲載ページなど:16ページ7行目
発行元:聖体奉仕会
