たんのうさぎょう【単能作業】
読者カード 用例 2025年10月06日 公開
| 用例: | 古代における生産装置としての人間は、〈略〉したがって、万能だとはいえ、幾つもの能力を同時に発揮することはなく、いわば一つ一つの作業は単能作業であり、これが分業によって行われていた。〔第1章 技術発展とは何か〕 |
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| 『テクノロジーの行方』 1996年 吉川弘之 | |
| 語釈: | 〔名〕大がかりな製品を作るのに、作業を分けて、各人はその過程の一分野だけを受け持つように組織化した仕事。精巧な製品の作業を極端に簡易化して熟練工の不足を補い、生産の多量化をはかるために、工程を分析して幾つかの単純な作業にし、未経験者にも簡単に従事できるようにした作業。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:テクノロジーの行方
媒体形式:その他
刊行年(月日):1996年
著者・作者:吉川弘之
掲載ページなど:28ページ後ろから4行目〔『テクノロジーの行方 21世紀問題群ブックス8』、1996年7月24日発行〕
発行元:岩波書店
