日国友の会

エンテレケイア

読者カード 用例 2026年09月14日 公開

2025年07月14日 ubiAさん投稿

用例:エンテレヒー〈略〉アリストテレス(Aristotless.)(384〜322 B.C.)が物質に動きをあたえるものをエンテレケイア(entelecheia)と呼んだ。
『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省
語釈:〔名〕(ギリシア entelekheia)(1)アリストテレス哲学の中心概念。あらゆるものはその可能性の実現に向かって進むとする原理。また、それが実現された状態。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1905)よりも新しいですが、一例しかなく、見出し表記通りの例がないので。

編集部:2008年9月28日付けで、古書人さんに、朝永三十郎『哲学辞典』(1905)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:文部省

掲載ページなど:74ページ左12行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:文部省