きせん【貴賤】
読者カード 用例 2026年08月08日 公開
| 用例: | 此黑ン坊といふものも貴賤賢愚のわかちこそあれ其近傍同國同種の人にして人間にかはりはなし〔下〕 |
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| 『蘭説弁惑』 1799年 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)身分の貴いことと賤(いや)しいこと。また、身分の高い人と低い人。 |
コメント:「貴賤賢愚」の例として、また、2版には中世までの例しかないので、近世の例としても。
編集部:近世の例として添えておきたいところですね。
著書・作品名:蘭説弁惑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:
掲載ページなど:244ページ後ろから3行目(楠瀬恂 編「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)
発行元:書斎社
