日国友の会

しょくぶつそう【植物相】

読者カード 用例 2025年10月06日 公開

2025年07月05日 makuneさん投稿

用例:岩井崎附近の植物相 此附近一般に砂濱は其發達貧弱なるも、海濱特有の植物が相當に繁茂して居る。〔本吉郡岩井崎の潮噴孔に就て〈曽根廣〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕ある地域に生育している植物の全種類。また、その地域内の植物の種類、性質、分布、利用などについてまとめて記述した著書(植物誌)。さらに、ある時代や、大きな分類群の植物の種類全体をさして呼ぶ場合もある。フロラ。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2023年8月10日付けで、ubiAさんに、石田周三編『科学用語辞典』(1951)の例をご紹介いただいていますが、19年さかのぼります。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:200ページ後ろから3行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会