ぼうすいちゅう【紡錘虫】
読者カード 用例 2025年10月06日 公開
| 用例: | 此地方を構成する地層の最下部は、古生代に屬する二疊石炭紀Permo-carboniferous periodの石灰岩にして中に海百合、紡錘虫、珊瑚及筆石等の化石を含む事が多い。〔本吉郡岩井崎の潮噴孔に就て〈曽根廣〉〕」 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月 | |
| 語釈: | 〔名〕原生動物に属する複雑な殻を持った化石有孔虫の総称。古生代の後期の石炭紀の後半から二畳紀にかけて暖かい海に栄え、二畳紀末には死滅した。形は球形や紡錘形で、殻の中はたくさんの小さな室に仕切られている。岐阜県大垣の赤坂や山口県の秋吉台などは有名な産地。地層の年代を決定する標準化石の一つ。フズリナ。 |
コメント:辞書例しかなかったので。
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられています。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:
掲載ページなど:200ページ10行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
