リアスしきかいがん【─式海岸】
読者カード 用例 2025年10月06日 公開
| 用例: | 北上山系南部の一秀峰室根山より蜿々東に延びて、翠巒欝蒼として鼎浦に映ずる安波山、鍋越山、岩倉山等一帶の丘陵地は所々に極めて狹小なる平地を殘して、海に臨み地形學上所謂リアス式海岸地形をなして居る。〔本吉郡岩井崎の潮噴孔に就て〈曽根廣〉〕 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 rias coastの訳語)陸地の一部が地殻変動によって海面下に沈んだためにできた、出入の多い複雑な海岸線と、海に面する急斜面の崖などによって特徴づけられる海岸地形をいう。スペイン北西岸、日本の三陸海岸・熊野灘・紀伊水道などの沿岸に見られる。リアス海岸。 |
コメント:辞書例しかなかったので。
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられていますね。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:
掲載ページなど:200ページ3行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
