日国友の会

ふんしゅつこう【噴出口・噴出孔】

読者カード 用例 2025年10月06日 公開

2025年07月05日 makuneさん投稿

用例:噴騰の直後は僅に水蒸氣を吐くのみなるも、之も少時にして止むと湧出せる熱水が噴出口に湛える樣になる。〔宮澤間歇温泉〈曽根廣〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕蒸気や火気などが噴出する部分。勢いよくふきだすあな。

コメント:第二版の用例より古い。

編集部:第2版では、加賀乙彦『風と死者』(1969)の例が添えられていますが、37年さかのぼります。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:196ページ1行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会