日国友の会

はっこうしょくぶつ【発光植物】

読者カード 用例 2025年10月01日 公開

2025年07月05日 makuneさん投稿

用例:〇菌類〈略〉つきよたけ (發光植物、有毒)〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕生理的に発光する植物で、細菌植物・担子菌類・鞭毛植物の三門に属する。動物に比ベると種類が少なく、生物学的意義は明瞭でない。また、発光きのこの一部や発光樹木は、動物との共生や寄生によって発光し、ヒカリゴケは光の反射による。

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2010年11月26日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:178ページ下段6行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会