ちゅうしょうめいし【抽象名詞】
読者カード 用例 2026年09月09日 公開
| 用例: | 対症療法として、短い単語、ことに抽象名詞としてのそれを、もとめている。〔第二部・四・2〕 |
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| 『先生と母親の漢字教室 ―漢字早おぼえ・書取りの基準―』 1965年 原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕名詞の分類の一つ。具体名詞が具体的な事物の概念を表わすのに対して、抽象概念を表わす名詞。「精神、経済、向上、力、長さ、美醜、真紅」など。英仏語などではこれらの概念にあたる語は複数形が用いられないなどの文法的特色があるが、日本語では、単に意味上の見方に過ぎず、範囲は必ずしも明らかでない。 |
コメント:第二版の用例(1910)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、谷川梅人『狂画一ト口噺』(1910)の例が添えられています。
著書・作品名:先生と母親の漢字教室 ―漢字早おぼえ・書取りの基準―
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:原田種成
掲載ページなど:229ページ10行目〔先生と母親の漢字教室 ―漢字早おぼえ・書取りの基準― 昭和40年10月25日 初版発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:愛育出版
