やつめらん【八目蘭】
読者カード 語釈 2025年10月01日 公開
| 用例: | 〇水龍骨科 のきしのぶ(やつめらん)〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「のきしのぶ(軒忍)」の異名。 |
コメント:取り敢えず。
編集部:第2版では、方言項目扱いになっていますね。ちなみに、「軒忍」の語釈は「シダ類ウラボシ科の常緑多年草。各地に広く分布し、樹幹、岩上、屋根などに着生する。根茎は径三ミリメートルぐらいで、黒褐色の鱗片を密生する。葉は革質の線形で両端は次第に細くなり、長さ一〇~三〇センチメートル。短い葉柄がある。胞子嚢群はほぼ円形で、褐色の鱗片を混じえ、葉の裏面に隆起した中肋と縁との中間に一列にならんでつく。漢名、瓦韋・剣丹。やつめらん。やつめぐさ。まつふうらん。いつまでぐさ。学名はLepisorus thunbergianus 《季・秋》」となっています。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:
掲載ページなど:176ページ下段3行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
