日国友の会

あおつづらふじ【青葛藤】

読者カード 用例 2025年09月22日 公開

2025年06月29日 makuneさん投稿

用例:〇防己科 あをのつつらふぢ(つつらふぢ)〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕(2)植物「つづらふじ(葛藤)(1)」の異名。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。ちなみに、「葛藤(1)」の語釈は「ツヅラフジ科のつる性落葉木。本州の関東以西、四国、九州や中国の山地に生える。茎は他物にからんで伸びる。葉は長柄をもち円形・広卵形または多角形で掌状に浅裂するものもある。雌雄異株。夏、葉腋から花軸が出て、ごく小さな淡黄色の六弁花が円錐状に群がってつく。果実は球形で黒い。つるで籠などを編む。根は漢防己(かんぼうき)といい、利尿・リューマチの薬として煎服(せんぷく)する。漢名、防己。あおかずら。あおつづら。おおつづらふじ。つたのはかずら。学名はSinomenium acutum 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:171ページ下段5行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会