げんせいるい【原生類】
読者カード 用例 2025年08月07日 公開
| 用例: | 其他螺、章魚、牡蠣、蝸牛等ノ介類及ビ虛膓類(珊瑚等)原生類(海綿及ビ微蟲等)ノ如キニ至ルマデ全ク脊椎甲殻等ノ諸類ニ異ナレトモ其同族相類スルノ理ニ至リテハ即チ一ナリ〔第一回〕 |
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| 『生種原始論』 1878年 トーマス・ハックスレー 著/伊沢修二 訳 | |
| 語釈: | 〔名〕「げんせいどうぶつ(原生動物)」に同じ。 |
コメント:原生類とあるが、「海綿及ビ微蟲等」という説明から、Protozoaの訳語と考えられる。「哺乳動物/哺乳類」のような言い換えと同様、原生動物の言い換えと解釈した。タイトルの『生種原始論』はダーウィンのOn the Origin of Speciesのことだと思われる。原典は不明。
編集部:第2版では、この語形では、立項されませんでした。
著書・作品名:生種原始論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1878年
著者・作者:トーマス・ハックスレー 著/伊沢修二 訳
掲載ページなど:21ページ5行目 (https://dl.ndl.go.jp/pid/832215/1/16)
発行元:森重遠
