げんのしょうこか【牻牛児科】
読者カード 用例 2025年09月21日 公開
| 用例: | 〇牻牛兒科〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月 | |
| 語釈: | 〔名〕「ふうろそうか(風露草科)」の別称。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:「風露草科」の例としてご紹介いただいていますが、この漢字列「牻牛兒」は「げんのしょうこ」に当てられることがおおいので、別見出しとしておきます。第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「風露草科」の語釈は「双子葉植物の科名。五属約七五〇種があり、世界中に広く分布する。草本、まれに低木で、しばしば全草が毛におおわれ、葉は互生または対生し托葉がある。五数性の花は放射相称または左右相称、両性。萼は宿存性で五個、時に合生し五裂。花弁は五枚。雄しべは花弁の二~三倍数かまたは多数、通常先熟子房上位で三~五室、各室に一~二個の胚珠がある。しべ柱は長く先端で五柱頭になる。果実は分離果で蒴果。日本にはゲンノショウコやハクサンフウロの仲間一属一二種が自生している。学名はGeraniaceae」となっています。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:
掲載ページなど:169ページ下段2行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
