日国友の会

かたばみか【酢漿草科】

読者カード 用例 2025年09月21日 公開

2025年06月26日 makuneさん投稿

用例:〇酢漿草科〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕双子葉植物の科名。世界に七属約一〇〇〇種あり、大部分が熱帯および亜熱帯に分布する多年草。葉は互生または根生し、しばしば複葉となり托葉がない。花は両性で放射相称、時に花弁のないものがある。単生、または集散花序をなす。萼(がく)は五裂し、瓦状。花弁は五個。雄ずいは一〇~一五個。子房は上位で五室、時に、各室が独立した柱頭を持つ。果実は果(さくか)。種子は各室に一または二列に配列して多数ある。この仲間には雑草として広く世界中に広がっているものがあり、帰化植物のムラサキカタバミはその典型。学名はOxalidaceae

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2010年3月19日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:169ページ上段後ろから3行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会