日国友の会

おおばしなのき【大葉科木】

読者カード 用例 2025年09月20日 公開

2025年06月26日 makuneさん投稿

用例:〇田麻科 おほばぼたいじゆ(おほばしなのき)〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕植物「おおばぼだいじゅ(大葉菩提樹)」の異名。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「大葉菩提樹」の語釈は「シナノキ科の落葉高木。本州中部以北、北海道に自生し高さ二〇メートル、直径七〇センチメートルくらいに達する。葉は長さ一〇~一五センチメートルの心臓形。先が急にとがり、縁に大きな鋸歯(きょし)があり、裏面には白い細毛が密生する。夏、淡黄色の小さい花がまばらに集まった穂となって咲く。穂は下向きとなり、細長い舌状の包葉をもつ。樹皮からは繊維がとれる。おおばしなのき。おおばしな。学名はTilia maximowicziana」となっています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:168ページ下段9行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会