日国友の会

ざくろか【石榴科】

読者カード 用例 2025年09月16日 公開

2025年06月26日 makuneさん投稿

用例:〇安石榴科〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕双子葉植物の科名。一属二種あり、ヨーロッパ東南部からヒマラヤなどに自生する。低木で時にとげを持ち、葉は対生またはほぼ対生し、托葉はない。花は両性。一個が頂生するか数個が束生し、放射相称、萼は基部が合着し萼筒をなし、先端は五~八裂する。五~八枚の花弁は互状に配列し、雄しべは多数。子房下位で多室。各室に多数の卵子がある。果実は液果様で、成長した榴筒に被われている。種子をくるむ多肉質の部分は外種皮で、これを食べる。ザクロは広く世界に栽培されている。学名はPunicaceae

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2010年4月20日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:167ページ下段後ろから1行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会