やぶれからかさ【破唐笠】
読者カード 項目 2025年09月11日 公開
| 用例: | 〇菊科〈略〉やぶれがさ(やぶれからかさ)〔天然紀念物‐金華山島植物目錄〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月 | |
| 語釈: | 植物「やぶれがさ(破笠・破傘・破暈)」の異名。 |
コメント:項目がなかったので。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、植物「破笠」の語釈は「(3)(破傘)キク科の多年草。本州、四国、九州の山地の林下に生える。高さ〇・六~一メートル。葉は楯状で長柄をもち径四〇センチメートルぐらいの円形で掌状に深く五~九裂する。裂片はさらに披針形の二片に中裂し縁に鋸歯(きょし)がある。夏、茎の上部に白い頭状花を円錐状につける。総包片は五個。小花はすべて管状花。冠毛は淡褐色。和名は、葉の切れ込みが深く、破れた傘を思わせ、若葉は傘をすぼめた形をしていることによる。漢名、菟児傘(とじさん)。やぶれからかさ。学名はSyneilesia palmata 《季・夏》」となっています。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:
掲載ページなど:163ページ上段13行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
