日国友の会

かばのきか【樺木科】

読者カード 用例 2025年09月11日 公開

2025年06月24日 makuneさん投稿

用例:此森林形成の植物は喬木約二十科四十餘種其中最も多數なるは樺木科しでの類けやき、つき類、ぶな類及松柏科にして〔天然紀念物‐金華山島の植物〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕双子葉植物の科名。六属一五〇種あり、広く北半球の温帯に分布する。落葉高木、または低木。葉は互生し、托葉があり、しばしば早落性。冬芽は鱗片に包まれる。花は雌雄異花。雄花は尾状花序をなし、垂れさがり、雌花は球果様の穂状花序をなす。雄花は小苞片の間に二ないし五あり、萼(がく)が無いか、または多数ある。雄ずいは二の倍数個。退化雌ずいは無い。雌花には花被が無いか、または萼だけがある。子房上位で裸出するか、または下位でも二室。退化雄ずいは無い。果実は堅果。日本のハシバミや北米のヘーゼルの果実は食用となり、シラカバは観賞用に、また、この仲間は建材としても用いられる。学名はBetulaceae

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:145ページ5行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会