うまのあしがたか【馬足形科・毛莨科】
読者カード 用例 2025年09月10日 公開
| 用例: | 山芍藥は毛莨科に屬する多年性草本にして〔天然紀念物‐金華山島の植物〈京道信次郎・加藤鐵治郎〉〕 |
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| 『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月 | |
| 語釈: | 〔名〕「きんぽうげか(金鳳花科)」の旧称。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「金鳳花科」の語釈は「双子葉植物の科名。約五〇属八〇〇余種あり、主に北半球に分布する。草本がほとんどである。二叉分枝する根茎が発達し、時に塊根を持つ。葉は普通互生し托葉(たくよう)がない。花は主に有限で集散花序をなし、花托(かたく)に螺旋状に配列し、放射相称。両性。花被は舌状で多数、まれに萼(がく)と花冠から成るものもある。しばしば、花被と雄しべの間に蜜腺があるが、花被の変形したものだという。雄しべは一般に先熟で、多数が螺旋状に配列する。心皮は多数、離生し螺旋状配列をする。各心皮には通常一個、時には数個の卵子が着く。果実は痩果(そうか)または袋果(たいか)。この仲間はすべて離生心皮を持つことなどから、形態学的には原始的な群で、異質な特徴を持つ属から成る。ボタン、オダマキ、クロタネソウ、ヒエンソウ、アネモネ、ユキワリソウ、フクジュソウ、クレマチスなど、観賞用に栽培されるものが多い。また、オウレン、トリカブトは、薬用とされる。なお、ボタンやシャクヤクなどを含むボタン属は、発達した花盤を持ち、葯(やく)が中央で裂開し、大きな仮種皮のある種子ができ、さらに、植物解剖学的所見からボタン科として取り扱われることがある。うまのあしがた科。学名はRanunculaceae」となっています。
著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯
媒体形式:その他
刊行年(月日):1932年3月
著者・作者:
掲載ページなど:143ページ12行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕
発行元:国書刊行会
