きょういくかんじ【教育漢字】
読者カード 用例 2026年08月08日 公開
| 用例: | 別表いわゆる教育漢字を読み書きともにできなければいけない漢字ときめるのはよいが、国語整理という政策と国語教育という教育との混同が誤りであることは下に述べるとおりである。〔九・使用字数の制限〕 |
|---|---|
| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕常用漢字のうち、義務教育の期間、特に小学校六か年の間に、読み、書きともにできるよう指導することが必要であるとされる漢字の通称。もと「当用漢字表」の中で、国語審議会が「当用漢字別表」として選定した八八一字の漢字をさしたが、現在では学習指導要領に収められた一〇〇六字をさす。 |
コメント:投稿例(1965)よりもさかのぼります。
編集部:2004年8月27日付けで、末広鉄男さんに、長谷川鑛平『本と校正』(1965)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼります。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:121ページ3行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
