日国友の会

かぶをまもってうさぎをまつ【株を守って兎を待つ】

読者カード 項目 2026年08月03日 公開

2025年06月08日 ubiAさん投稿

用例:むやみに古い習慣にとらわれて、時世の変化を知らないことを「株(かぶ)を守って兎(うさぎ)を待つ。」という。
『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成
語釈:「しゅ(株)を守って兎を待つ)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「しゅ(株)を守って兎を待つ」の語釈は「(「韓非子‐五蠹」の「守株」の故事による)いつまでも旧来の風習、方法にとらわれて、新風に気づかないでいることのたとえ。また、考えが固定して応用のきかぬたとえ」となっています。

著書・作品名:漢字漢語の常識

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1953年

著者・作者:長沢規矩也、原田種成

掲載ページなど:98ページ10行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:知新堂