しゃようかいきゅう【斜陽階級】
読者カード 項目 2026年08月03日 公開
| 用例: | 太宰治の「斜陽(しゃよう)」から「斜陽族」とか「斜陽階級」とかいうことばが流行したりする。〔七・故事〕 |
|---|---|
| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕「しゃようぞく(斜陽族)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「斜陽族」の語釈は「(太宰治の小説「斜陽」からできたことば)時勢の変化のために没落した、もと上流階級の人々。貴族や華族などで、しだいにおちぶれていく人たち。」となっています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:85ページ2行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
