へこたれる
読者カード 用例 2026年11月07日 公開
| 用例: | [一九]モシなんぞくひやせうか[権八]腹がへこたれたに。それもよからずいやァトある茶やへはいりて〔坤・下編〕 |
|---|---|
| 『一九之記行』 1815年 十返舎一九 | |
| 語釈: | 〔自ラ下一〕[文]へこた・る〔自ラ下二〕(3)「へこつく」に同じ。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、大曲駒村『東京灰燼記』(1923)の例が添えられていますが、さらに、108年さかのぼります。ちなみに、「へこつく」の語釈は「(「つく」は接尾語)ひどく腹がへる。ぺこつく。へこたれる」となっています。
著書・作品名:一九之記行
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1815年
著者・作者:十返舎一九
掲載ページなど:363ページ5行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕
発行元:古典文庫
