日国友の会

うみどり【海鳥】

読者カード 用例 2025年08月27日 公開

2025年06月06日 makuneさん投稿

用例:海猫は海鳥にして鷗に類似するも、鳥學上後者と別種に取扱はざるゝものなり。〔天然紀念物‐宮城縣牡鹿郡女川町大字江ノ島海猫蕃殖地〈朴澤三二〉
『宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯』 1932年3月
語釈:〔名〕(2)(1)の中、特に、営巣期以外は海上で生活する鳥。外洋性で陸地に近づくことのないアホウドリ類、ミズナギドリ類、ウミツバメ類、近海性のカツオドリ類、ネッタイチョウ類、ウミスズメ類などと、沿岸性で陸地が見えなくなるほどの沖には出ることのないカモメ類、ウ類、一部のカモ類などとがある。

コメント:取り敢えず。

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。ちなみに、(1)の語釈は「海岸や島にすんで魚類などを食べる鳥。かいちょう」となっています。

著書・作品名:宮城縣史蹟名勝天然紀念物調査報吿 第七輯

媒体形式:その他

刊行年(月日):1932年3月

著者・作者:

掲載ページなど:99ページ1行目〔『宮城県史蹟名勝天然記念物 3』、1982年11月20日発行〕

発行元:国書刊行会