日国友の会

てんぎ【転義】

読者カード 用例 2026年07月29日 公開

2025年06月05日 ubiAさん投稿

用例:「勉強」ということばは学習するというのは転義である。せいを出す、むずかしいことをしいてつとめるというのが本義である。〔六・彼我意義の相違〕
『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成
語釈:〔名〕語のもとの意味から転じた意味。本義から転じて生じた意義。

コメント:第二版の用例(1920)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、小林鶯里『現代日用新語辞典』(1920)の例が添えられています。

著書・作品名:漢字漢語の常識

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1953年

著者・作者:長沢規矩也、原田種成

掲載ページなど:75ページ7行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:知新堂