おおさかくじ【大坂籤】
読者カード 用例 2026年11月06日 公開
| 用例: | [つちや]ハテ銭のあまつただけ。女郎を買て酌をさしてたのしんだ胴殻は。大坂籤(オホサカクジ)にする趣向だ。〔乾・上編〕 |
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| 『一九之記行』 1815年 十返舎一九 | |
| 語釈: | 〔名〕大坂で頼母子講で行なわれたくじの方法の一つ。会衆よりもくじを一本多く作り、残りくじの番号より一つ上の番号を兄くじといい当たりくじとするもの。←→江戸籤。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、雑俳『柳多留‐七七』(1823)の例が添えられていますが、8年さかのぼります。
著書・作品名:一九之記行
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1815年
著者・作者:十返舎一九
掲載ページなど:311ページ後ろから2行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕
発行元:古典文庫
