こくじ【国字】
読者カード 用例 2026年07月24日 公開
| 用例: | わが国で新らしく漢字が作り出された。これを国字といい、〔五・国字〕 |
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| 『漢字漢語の常識』 1953年 長沢規矩也、原田種成 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)日本で、漢字の構成法にならって作られた文字。たとえば、俤(おもかげ)・凩(こがらし)・峠(とうげ)・榊(さかき)・笹(ささ)・躾(しつけ)・辻(つじ)・閊(つかゆる)・鱈(たら)・鴫(しぎ)・麿(まろ)など。会意による構成が多く、音を欠くのが普通であるが、「働(どう)」のように一部を音符として音読するもの、「鮟鱇(あんこう)」のように形声で、訓のないものもある。和製漢字。倭字。和字。 |
コメント:第二版の用例(1711〜16)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、『同文通考』(1711-16)の例が添えられています。
著書・作品名:漢字漢語の常識
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:長沢規矩也、原田種成
掲載ページなど:62ページ本文4行目〔漢字漢語の常識 昭和二十八年一月二十五日発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:知新堂
