日国友の会

とばふしみのたたかい【鳥羽伏見の戦い】

読者カード 用例 2026年07月14日 公開

2025年06月01日 ぽんちさん投稿

用例:兼て期したる事あれバ。鳥羽。伏見の戦(タタカ)ひ起(おこり)しとて驚く体(てい)もなく。〔第八回〕
『雲井竜雄之伝』 1886年5月 覚張栄三朗 編
語釈:王政復古の大号令発布後の慶応四年(一八六八)正月三日、徳川慶喜を擁護する大坂在城の幕兵および会津・桑名の藩兵が、薩摩藩討伐のため入京しようとし、京都南郊の鳥羽、伏見で薩長軍と戦った戦い。幕府軍が敗退、慶喜は江戸に帰り、戊辰(ぼしん)戦争の発端となった。

コメント:投稿例よりも早い。

編集部:2021年10月30日付けで、古書人さんに、『太陽(第貳巻第参号)』 (1896)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼります。

著書・作品名:雲井竜雄之伝

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1886年5月

著者・作者:覚張栄三朗 編

掲載ページなど:31丁オ後ろから4行目

発行元:上田屋