日国友の会

いったりきたり【行来・往来】

読者カード 用例 2026年11月05日 公開

2025年05月31日 古書人さん投稿

用例:[おせう]太儀ながら。又二三丁あとへもどらつしやい[頓]コリヤア何のこつた。いつたり来たり。とんだめにあふは〔三編上〕
『滑稽荏之嶋土産』 1809年 十返舎一九
語釈:〔名〕(1)行くことと来ること。それが反復して繰り返されること。また、交際すること。ゆきき。去来。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、人情本『春色梅児誉美』(1832-33)の例が添えられていますが、24年さかのぼることになります。

著書・作品名:滑稽荏之嶋土産

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:十返舎一九

掲載ページなど:208ページ1行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕

発行元:古典文庫