えちらえちら
読者カード 用例 2026年11月05日 公開
| 用例: | 六十ばかりのばゝよこひらたくて。かほはふためと見られぬ。ふきりやうのうへこしかゞまりて。ゑちらゑちらと出きたり〔三編上〕 |
|---|---|
| 『滑稽荏之嶋土産』 1809年 十返舎一九 | |
| 語釈: | 〔副〕(「と」を伴う場合もある)「えちえち」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、滑稽本『東海道注膝栗毛』(1802-09)の例が添えられています。ちなみに、「えちえち」の語釈は、「思うように歩けないさまを表わす語。えちおち。よちよち。えちらえちら。えっちらおっちら」となっています。
著書・作品名:滑稽荏之嶋土産
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:十返舎一九
掲載ページなど:200ページ6行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕
発行元:古典文庫
