ひきずりあま【引摺女】
読者カード 項目 2026年11月05日 公開
| 用例: | おらがかつかあでいふじやァないが。あんなつらのくせにとんだひきづりあまで。そのくせあれでもおへないかさつかきよ〔二編下〕 |
|---|---|
| 『滑稽江之嶋土産』 1809年 十返舎一九 | |
| 語釈: | 〔名〕「ひきずり(引摺)(2)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「引摺(2)」の語釈は「(女が着物の裾をひきずるようにして着る意から)なまめかしくしゃれこんで、ろくに働かない女をあざけっていう語。引摺者。引摺女。引摺女子。ひきずりづら。おひきずり」となっています。
著書・作品名:滑稽江之嶋土産
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:十返舎一九
掲載ページなど:168ページ後ろから4行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕
発行元:古典文庫
