日国友の会

ほんがくじ【本覚寺】

読者カード 用例 2026年11月05日 公開

2025年05月30日 古書人さん投稿

用例:それより大仏にいたり。御胎内をおがみ。初瀬小路より本覚寺(ホンガクジ)をうち過。松葉(まつば)が谷(やつ)をさしてゆく道すがら。〔二編下〕
『滑稽江之嶋土産』 1809年 十返舎一九
語釈:〔一〕神奈川県鎌倉市小町にある日蓮宗の寺。山号は妙厳山。永享八年(一四三六)創建。開山は日出。日蓮が佐渡配流から帰って住んだ夷(えびす)堂跡で、のち日朝が身延山から日蓮の遺骨を分骨し、東身延と称した。日朝様。

コメント:解釈1の事例です

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:滑稽江之嶋土産

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:十返舎一九

掲載ページなど:160ページ後ろから5行目〔古典文庫451『江の島土産・一九之記行』、1984〕

発行元:古典文庫