うみゆりるい【海百合類】
読者カード 用例 2026年07月19日 公開
| 用例: | うみゆりるい 海百合類 〔生〕sea-lilies |
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| 『外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)』 1966年 文部省 | |
| 語釈: | 〔名〕棘皮(きょくひ)動物のうち、古生代にとくに繁栄した類。海生。長さ三〇~五〇センチメートルの五角柱状の柄の先端に羽状の腕が集まった冠部があり、その中央に口が開く。柄には一定の間隔で巻枝が生じ、下端は根状に枝分かれして海底に着生する。現存種の多くは柄を欠き、巻枝によって他物をつかむ。雌雄異体。卵巣や精巣は腕や、さらに腕に密生する細い羽枝にまでのび、卵や精子は羽枝の体壁の小孔から外に出る。卵からドリオラリア幼生を経て付着生活に移る。現生種の約六〇〇種に対し、化石の種類は約五〇〇〇種もある。ウミユリ、トリノアシ、ウミシダ、オオウミシダなど。 |
コメント:第二版の用例(1884)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられています。
著書・作品名:外国人のための専門用語辞典 (自然科学系)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1966年
著者・作者:文部省
掲載ページなど:50ページ右7行目〔外国人のための専門用語辞典 昭和41年3月31日 発行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:文部省
